ブログ

住宅エコポイント対象 節水型トイレ

昨日のブログで紹介した太陽熱利用システムと共に新しく住宅エコポイントの対象となったのが節水型トイレです。

太陽熱利用システムと同様、単体の工事ではエコポイント対象となりませんのでご注意ください。

また、昨日のブログに記載していませんでしたが、今回拡充された、太陽熱利用システム、節水型トイレ、高断熱浴槽は新築工事では対象になりません。リフォーム工事のみが対象となります。

この節水型トイレがどのようなものかというと、エコポイント事務局のHPでは以下のような説明がありました。

一定の洗浄性能等が確認されたもの※で住宅エコポイント事務局に登録されたものが対象。

※JIS A 5207及びJIS A 5207改正原案(平成22年11月12日公告)に規定する「節水Ⅱ形大便器」の性能と同等以上の性能を有することが確認できることが要件となります。

 

対象商品はまだHPで確認することができませんが、具体的にどのくらい節水になるのかというと・・・

1980~90年代に設置されたトイレで、大1回で流す水の平均値が13リットルだったものが、節水型トイレは半分の6リットル以下となるそうです。

これは大幅に節水になりそうですね。

 

リフォームをお考えの皆様、昨日の太陽熱利用システムもそうですが、せっかくなので住宅エコポイントを是非活用してください。

 

◆◇お問合せ方法◇◆

フリーコール 0800-919-0564

電話番号   045-730-5526

㈱コムスHP お問合せフォーム http://www.coms-reform.com/contact/

住宅エコポイント対象 太陽熱利用システム

住宅エコポイントの対象が拡充されましたが、その新しい対象となる太陽熱利用システムとはどのようなものなのか。

太陽熱利用システムは、太陽の熱エネルギーを、熱のまま利用して、お風呂やお台所の給湯などに利用するシステムです。

注意が必要なのは、太陽光発電設備設備は、住宅エコポイントの発行対象外ということと、太陽熱利用システム単体のリフォームでは対象外ということです。

 

よく耳にする「ソーラーシステム」というのは今回の対象となる太陽熱利用システムの一つです。

どのくらい節約になるのか、ソーラーシステム振興協会のHPで調べてみました。

・標準的なソーラーシステム(集熱面積6m2蓄熱槽300リットル)で、年間312万kcalの熱を集める。

・この熱量を全て無駄なく使い切れば、標準家庭が一年間に消費する給湯エネルギーの約95%を節約できる。

・燃料に換算すると、プロパンガスで325kg、都市ガスで397m3、灯油で445リットルとなる。

 

集めた熱を全て無駄なく使い切るというのが条件なので、確実に95%節約できるわけではないとはいえ、かなりの節約にはなりそうです。

リフォームをお考えの皆様、せっかくなので住宅エコポイントを是非活用してください。

 

◆◇お問合せ方法◇◆

フリーコール 0800-919-0564

電話番号   045-730-5526

㈱コムスHP お問合せフォーム http://www.coms-reform.com/contact/

長期間空室の賃貸アパート、マンションのオーナー様へ

少しだけ先の話になりますが、年が明けると賃貸アパート、マンションを探す方が増えます。

一年で一番お部屋を探す人が多い時期となり、同時にお部屋が空室になる時期となります。

 

長期間空室でお悩みのオーナー様、今のうちに空室対策リフォーム検討されてはいかがでしょうか?

私が今借りている家、実はオーナー様が空室対策で家賃を2万下げた途端に満室になりました。

というのも、バタバタと空室ができたまま借り手がつかなかったそうです。

築10年のマンションで、内見したときの印象は古くはないけれど新しくもないといった感じでした。

確かに2万高かったら借りませんでした。

敷金、礼金を下げたり、○ヶ月フリーレントなんて対策をされているオーナー様もいらっしゃいますが、リフォームで部屋の価値をあげ、空室期間を短くすることで広告宣伝費などの節約につながります。

水まわりのリフォームもそうですが、和室のみの2DK、3DKなどの間取のお部屋は和室1部屋だけでも洋室に変更したりすることで部屋の価値が変わることも考えられます。

また、外観が綺麗だと同じ建物でも違って見えます。外の手摺りなどの塗装がはげているものを修復するだけでも印象が変わります。

 

家賃を下げない空室対策、お部屋探しの繁忙期へ向けて早めのご検討をオススメします。

 

コムスのHPでもアパートの和室を洋室へリフォームした施工事例がありますのでご参照ください。

http://www.coms-reform.com/reform/jirei1.html

 

 

◆◇お問合せ方法◇◆

フリーコール 0800-919-0564

電話番号   045-730-5526

㈱コムスHP お問合せフォーム http://www.coms-reform.com/contact/

住宅エコポイントの対象拡充が決定

今日から12月ですね。年々、1年が短く感じるようになりました。

そして毎年この時期恒例の流行語大賞が今年も決定したそうです。

YAHOOニュースより

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101201-00000519-sanspo-ent

大賞だけではなくトップテンやノミネートされた言葉を見ると2010年にどのようなことがあったのかわかりますよね。

それにしても、2010年から開始された「住宅エコポイント」はノミネートすらされませんでしたね。

住宅エコポイントは期間も延長され、平成22年11月26日に平成22年度補正予算が成立したので対象も拡充することが決まり、本日住宅エコポイントのHPに情報が更新されました。

住宅エコポイントのHPはこちら↓

http://jutaku.eco-points.jp/

太陽熱利用システム、節水型トイレ、高断熱浴槽が新たに対象となりました。

ただし、それぞれ単体での工事は対象にはならなかったり、平成23年1月1日以降に工事に着手したものからが対象になることなど条件がありますのでお気軽にコムスへご相談ください。

 

◆◇お問合せ方法◇◆

フリーコール 0800-919-0564

電話番号   045-730-5526

㈱コムスHP お問合せフォーム http://www.coms-reform.com/contact/

インフルエンザの流行する季節、お気をつけください

すっかり日が短くなり、17時には外は暗いですね。

北海道の富良野保健所地域でインフルエンザの流行が警報レベルを超えたそうです。

YAHOOニュースより

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101126-00000000-cbn-soci

インフルエンザを予防するには、 予防接種、手洗うがいやマスク着用はもちろんですが、栄養と休養を十分にとることや、適度な温度、湿度を保つことなどもあげられます。

適度な温度や湿度ってどのくらい?と疑問になりませんか?

室温は22℃前後、湿度は50~70%が望ましいようです。

乾燥対策として加湿器などの使用はオススメですが、あまり加湿しすぎると、結露の原因になります。

先日のブログにも書きましたが、結露はカビの原因となり体調にも影響がありますのでお気をつけください。

 

湿度をある程度調整する壁材なども扱っていますので、壁自体をそういった仕様に変更されることもいいかもしれないですね。

結露を抑える窓や湿度を調整できる壁材など、是非、株式会社コムスへお気軽にご相談ください。

 

◆◇お問合せ方法◇◆

フリーコール 0800-919-0564

電話番号   045-730-5526

㈱コムスHP お問合せフォーム http://www.coms-reform.com/contact/

地デジ普及率が9割突破!

地デジの世帯普及率が9月末の調査で90.3%となり初めて9割を超えたそうです。

YAHOOニュースより

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101124-00000535-san-bus_all

 実は、普及率が目標を超えた際に、当社の5/25ブログで紹介させていただきました。

その時の普及率は83%でしたが、数ヶ月で7%も上昇したようです。

今月末を境にエコポイントの発行ポイント数の変更があるため、駆け込み需要も見込まれそうですね。

地デジの準備はお済ですか?

地上・BSデジタル放送完全移行2011年7月24日まであと242日

 

テレビの購入の他、地デジアンテナ工事が必要となる場合もあります。

下記を参考にしてご自宅に工事が必要かご確認ください。

http://www.dpa.or.jp/chideji/howto/index.html

 

リビングのテレビは地デジに対応しているけれど、寝室などその他の部屋のテレビがまだアナログという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

我が家はまさにこの状況、リビングは地デジですが寝室はいまだにアナログです。このテレビを地デジ化するか否か、迷うところです。

地デジ対応のためのアンテナ工事や、壁への設置工事など

是非、株式会社コムスへお気軽にご相談ください。

 

◆◇お問合せ方法◇◆

フリーコール 0800-919-0564

電話番号   045-730-5526

㈱コムスHP お問合せフォーム http://www.coms-reform.com/contact/

暖房器具を使う季節となりました

本格的に寒くなってきましたね。

残暑が厳しく、秋を感じることができる期間が短く感じました。

 

我が家では今のところ暖房器具と呼べるものはホットカーペットしか出していませんがこの週末でファンヒーターを出そうと考えています。

 

ファンヒーターを使う季節になると私の悩みの種が、結露です。

我が家は結露がすごいのです。賃貸なので勝手に交換はできないし、自腹で交換する気にもなれないのですが・・・

部屋の湿度を下げるといいようですが、それでは部屋がカラカラになってしまうのでそういうわけにもいかず。

結露をほうっておくとカビにもなるし。

と悩みはつきません。

とりあえず今年も結露を吸収してくれるテープを貼ってしのぎます。

 

そしてもう一つの悩み。

これも窓に関することなのですが、リビングの窓側にあるソファ。窓側がとっても寒いのです!

エコポイントの対象だし、断熱効果の高い窓に大家さんが交換してくれないかなー。

 

断熱効果の高い窓に交換したい方、お気軽にコムスまでご相談ください。

 

◆◇お問合せ方法◇◆

フリーコール 0800-919-0564

電話番号   045-730-5526

㈱コムスHP お問合せフォーム http://www.coms-reform.com/contact/

早めの大掃除と家のメンテナンス

先日大型スーパーの入口で年賀状販売ブースが設置されていました。

2010年も残すところ1ヶ月半ですね。

 さて、年末へ向けて、少しずつ大掃除を始めると意外と気づかなかった家の不具合箇所や落ちない汚れなど見つかるかもしれません。

我が家でも、生活していく上で困るような不具合ではないものの、建具の角の色がはげていたり、ドアストッパーのゴムがすりへっていたりしています。

普段は中々手をつけませんが、「年末の大掃除」をきっかけに直そうと考えています。

いざ、年末になってから着手ですと時間がないので「まぁいいか」となってしまいがちですね。早めに発見しておけばご自身ではお手上げのものでも業者へ依頼が間に合います。

お休みの日など少し余裕のあるときに一度ご自宅をチェックされることをオススメします。

ご自宅での不具合がございましたらお気軽にコムスまでお問合せください。

◆◇お問合せ方法◇◆

フリーコール 0800-919-0564

電話番号   045-730-5526

㈱コムスHP お問合せフォーム http://www.coms-reform.com/contact/

 

エアコンのトラブルはお早めにご相談ください

猛暑日が続き、暑いですね。

あまりの暑さに冷房嫌いな私でも、冷房がなしでは生活できません。

今年は残暑も長引き9月も厳しい暑さが続く模様です。

YAHOOニュースより↓

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/weather/

 

先日、友人宅のエアコンが壊れてしまったとのこと。

なんと、修理に1週間かかるそうで毎日続く熱帯夜に悩まされているようです。

エアコンの不調を感じたら早めのメンテナンスをお勧めします。

また、ここ数日、エアコンのお問合せも多く頂いております。

ありがとうございます。

今までエアコンを設置していなかった部屋にも、この暑さに絶えられず設置をお考えの方もいらっしゃるようですね。

設置を考えるなら早めに設置してしまったほうがこの夏を快適に乗り切れるかもしれませんね。

 

エアコンのこと、住まいのことなどお気軽にコムスへご相談ください。

 

◆◇お問合せ方法◇◆

フリーコール 0800-919-0564

電話番号   045-730-5526

㈱コムスHP お問合せフォーム http://www.coms-reform.com/contact/

HP施工事例追加しました~3点式ユニットバスを独立型バスルームへ

梅雨があけたと思ったら、猛暑日が続いています。

夏バテ、熱中症にはお気をつけください。

 

さて、当社のHPですが、施工事例を追加いたしました。

追加した事例は、マンションを一室リノベーションしています。3点式ユニットバスを独立型バスルームへ変更しているのが特徴です。

私も以前、3点式ユニットバスの部屋を賃貸していたことがあります。

不便というわけではありませんでしたが、独立しているほうがやはり使い勝手はいいですね。

 

3点式ユニットにすることでお部屋の省スペース化ができるため、賃貸などではその分居室へスペースを使用している場合もあります。

 

どちらを好むかはライフスタイルによりますが、湯船に入ることは健康のためにもいいということで近年の健康ブームでは独立タイプを好む方も増えているかと思います。

 

賃貸アパート、マンションのオーナー様、

長期空室で悩まれている場合はご検討されてはいかがでしょうか?

お気軽にコムスまでご相談ください。

 

◆◇お問合せ方法◇◆

フリーコール 0800-919-0564

電話番号   045-730-5526

㈱コムスHP お問合せフォーム http://www.coms-reform.com/contact/

照明交換~全面リフォームまで!実績のあるコムスにお任せ下さい!

ページ・トップへ

リフォームローン

中古・新築・マンション・戸建

マンション・ビル・アパートオーナー様へ

不動産会社様へ

コムスブログ

Facebook

取り扱いメーカー

メーカー一覧

加盟店

加盟店一覧

会社概要

株式会社コムス
〒232-0065
神奈川県横浜市南区別所中里台42-15
サンコート中里台5-1F
TEL:(045)730-5526
FAX:(045)730-5536
建設業 許可
神奈川県知事 許可(般-5) 第73421号
宅地建物取引業 免許
神奈川県知事 免許(4) 第26866号

リンク

有限会社スカイ - マンション・ビル・駐車場・総合管理 -