キッチンのゴミ置き場問題解決策
キッチンで問題なのがゴミ箱をどこに設置するか・・・。
近年、分別回収がすすみキッチンのゴミ箱も一つでは足りなくなりましたね。
分別用ゴミ箱が沢山のメーカーから発売されていますが、縦に長かったり・・・横につなげたり・・・それ自体を設置するスペースが問題なんです!
主婦としてはゴミ箱はあまり目立たせたくないですし、でも捨てやすくなくちゃ意味がありません。。。
最近では家具量販店でもカップボードにゴミ箱を組み込める商品が見られるようになりました。
主婦にとっては「これだ!」というアイディアですが、日本の住宅事情を考えてみると広いキッチンばかりではありませんから、カップボードともなるとサイズが大きな問題です。
写真は弊社でシステムキッチン入替えと同時にカップボード及び家電収納カウンターを設置させていただいたケースです。システムキッチン、カッブボード、家電収納カウンター共にパナソニック製です。
家電量販店の既製品とは違い、カップボード・家電収納ともに幅・高さ・奥行を選ぶことが出来ます。また、棚・収納jの種類やカウンタートップの人口大理石の色も選択することができ、セミオーダー感覚で使用する方の動線に見合った使い勝手の良い収納が実現できるのです。
家電収納の下にダストボックスワゴンが内蔵されています。
このダストボックスワゴンも幅に種類がいくつかあり、4分別・3分別など地域の分別方法やキッチンの広さにより選択することができます。
ワゴンにはキャスターがついているので必要な時だけ出し入れすることが可能ですので、スッキリ目立たず捨てやすい・・・主婦の皆さん理想の商品ですね。
システムキッチンリフォームだけでなくカップボードご検討の際にも是非コムスまでご相談ください!
株式会社コムス ホームページ ~キッチンいろいろビフォー・アフター~ をご参照ください。
http://www.coms-reform.com/reform/case1.html
介護保険住宅改修・バリアフリー
横浜市では・・・在宅での生活に支障がないように、手すりの取付け等特定の住宅改修を行った場合に、一定の限度額内において、かかった費用の9割が介護保険の給付費として、保険者(横浜市)から払い戻されます。
先日この制度を利用した工事を担当いたしました。
住宅改修において介護保険の給付を受けるためには事前の申請やケアマネージャーとのやり取りが必要となります。
株式会社コムスではこの申請やケアマネージャーとの折衝ももちろん担当させて頂いております。(横浜市外にも対応させていただきます。)
住宅における高齢者の方々の危険を減少させ、生活し易くする為にバリアフリー化改修工事はもちろん電気・水道・エアコン・高所作業などお気軽にご相談ください。
↓横浜市ホームページをご参照ください。
http://www.city.yokohama.jp/me/kenkou/kourei/kyoutuu/juukai/juukai.html
関係業者様各位
締め日及び請求書提出期限 変更についてのお願い
平成21年3月請求分より弊社の締め日を下記期日に変更致しますことをお知らせいたします。
締め日の変更に伴い請求書をご提出いただきます期限も変更となりますのでご確認の程お願い致します。
皆様におかれましては日々の業務にご協力頂いた上、大変恐縮ではございますがご高承賜りますと共に、引き続き倍旧のご厚情を賜ります様何卒宜しくお願い申し上げます。
1.締め日について
毎月20日 に変更いたします。
2.請求書の提出期限について
毎月20日〆分をその月末までに御請求ください。
3.支払日について
月末までに受領いたしました御請求分につき、翌月末にお支払い致します。
4.お問い合わせ先
株式会社コムス 経理担当
TEL:045-730-5526 FAX:045-730-5536
平成21年3月分は3月20日〆です。
上記につき3月31日までに御請求くださいます様お願い致します。
株式会社コムス
経理担当者
マンション リノベーション
マンションリノベーション・・・
築10年のマンション1戸を全面リフォーム
写真 上:リフォーム前
写真 下:リフォーム後
和室をリビングに間取り変更。3LDK→2LDK
押入れのラインを下げてリビングを広げました。
全面クロス張替・・・遊び心のあるクロスを各室に採用しました。
浴室入替え・・・リビングを広げたことで、無駄に広かった脱衣所を狭めましたが浴室のサイズアップが出来ました。
・キッチン入替え
・洋室クローゼット撤去
・トイレ入替え
・フローリング張替 等
後日施工事例にアップいたします。お楽しみに!
火災警報器 設置義務化
最近ご依頼いただく物件の中で非常に多いのが火災警報器の設置です。
平成23年5月31日までに既存住宅においても火災警報器の設置が義務化されています。
↓横浜市のホームページご参照ください。
http://www.city.yokohama.jp/me/anzen/juukeiki/
弊社で担当させていただいている賃貸物件でも設置が進んでおります。
火災発生時に機能を発揮する様に、効果的な場所への設置が必要となりますので是非住宅のプロにお任せすることをお勧めいたします。
お気軽にご相談ください。
↓お問合せフォーム
http://www.coms-reform.com/contact/
光る!スウィッチプレート
昼間の光で蓄光して、夜間暗くなると6~8時間 発光します。
睡眠中、小さな明かりを点けていると脳が完全に休まらない・・・という学説があります。
真っ暗にして寝たい・・・でも電気のスウィッチはわかるようにしておきたい。
そんな方のお部屋に最適です。
もう暗いお部屋で荷物につまずいたり、ぶつかったりしながら電気のスウィッチを探すことはありません!
急に起こる災害対策に。
バリアフリーとして。
日中コンタクトレンズをご使用の方に。
間もなく発売です!
電球交換から電気配線の変更など電気のことなら㈱コムスにご相談ください。各メーカー照明器具も取り扱いしております。
【光るスウィッチプレートのご注文お待ちしております】
借地権の対抗力
先日、宅地建物取引業協会の講習に行ってきました。
宅建業者が法律知識を向上させるために定期的に開催されているものです。その講習の中で弁護士の先生が強調されていた裁判の判例を一つご紹介します。
「借地権の対抗力と登記の齟齬(くいちがい)」という内容です。
借地権というのは土地の所有者に登記してもらうことは、なかなか難しいのが現状です。
この登記されていない借地権を守るために借地借家法第10条1項では、、、
よくあるのが・・・お父さんの借りている借地上に息子名義で登記した建物。
ご主人の借りている借地上に妻名義に登記された建物。
この様な状態に当てはまる方は要注意です。借地権者と建物登記名義人が異なると法律で守ってもらえません!(昭和41年4月27日 最高裁大法廷 判決)
借地の所有者が変わった時などに問題が起こるケースが多々あるようです。
出来るだけ借地人=建物登記名義人となるような努力をされることをお勧めいたします。
↓↓↓借地借家法 第10条をご参照ください。↓↓↓
借地借家法(参照)
定額給付金
08年度第2次補正予算案:午後、衆院通過へ
2兆円の定額給付金を盛り込んだ08年度第2次補正予算案が13日午後、衆院予算委員会で与党の賛成多数で可決された。
上記のニュースが流れました。
定額給付金を実行するためにかかる事務費用は800億円だそうです。
国の運営が黒字で税金あまっちゃったから還付しますよ~というのではなく、景気回復のため皆さん給付金で消費してください!というのだから反対する国民が多いのも頷けます。
TVのコメンテーターが「100万円もらったら無駄遣いしようという気にもなるが、1万2千円じゃね~」とコメントされていましたが、確かに棚から牡丹餅には10万円以上必要なのではないでしょうか?
1万2千円では食費の足しにしたら ハイ、おしまい・・・といったイメージですね。
景気回復や雇用問題は早急に対処しなければならない問題かもしれませんが、給付金以外に良い案はなかったのでしょうか?
ひいきにしている政党はありませんが、次回の総選挙は絶対参加ですね。
投票権を持っている方は、投票しなければ政治に対する不満を言う資格がないのでは・・・と思う今日この頃です。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090113dde001010005000c.html
火災発生
今日は恵みの雨が降っている関東地方。
昨日のブログでは火災のニュースが増えていることをお伝えしました。
そんな折、昨日弊社の事務所近隣で昼間、火災が発生しました。
沢山の消防車のサイレン音、次第に救急車のサイレン・・・上空には警察・消防のヘリコプターが3機。道路は封鎖され火災の怖さが伝わってきました。
火災により多数の死傷者が出ていることで総務省が防火対策の徹底を呼びかけました。
防火対策のひとつとして火災報知器の設置の推進が挙げられています。
当社で担当させていただいている賃貸物件でも火災報知器の設置が進んでいます。
是非お気軽にコムスまでご相談ください。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090108-00000151-jij-soci
久しぶりの雨
今朝から横浜は雨が降っていてとても寒いです。
「雨」の日は家のチェックをしましょう!
雨漏り・結露・吹込み・雨樋・・・などなど。
近年ゲリラ的な豪雨が増えてきているので、豪雨に備えて「雨の日は家のチェック デー」です。
昨日は【加湿】のお話でしたが、【加湿】し過ぎは反対に【結露】につながります。
『適度』に施すことを忘れてはいけません。
マンションなどで【結露】はカビの発生に繋がる等、困った問題のひとつですが窓を二重サッシにしたり、湿度調整のできる壁材に変えるなどリフォームで可能な対策があります。
【結露】対策もコムスへご相談ください。
寒い冬・・・室内はエアコンが効いてやはり乾燥していますね。
今日は時々窓を開けて【換気】と【加湿】をしましょう。