新型インフルエンザ～空気清浄機が売れている～
新型インフルエンザの影響で・・・
『マスクが売切れ！』と日本でも感染者が確認されてから国内での感染拡大の懸念から予防策にマスク売切れ店が続出しました。
マスコミの報道なども静かになりつつあり、終結したのかと思ったら今日も感染確認のニュースがあるではありませんか！ ↓↓ニュース記事↓↓
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090608-OYT1T00775.htm?from=navr
予防策の一つとして空気清浄機が売れているようです。
ダイキン工業は世界で初めて同社製の空気清浄機に採り入れた「ストリーマ放電」という技術が取りインフルエンザウィルスを分解し無害化すること実験で証明できたそうです。これはノロウィルスや細菌の分解も実証できているようで、新型インフルエンザの無害化も期待できるのではないかとのことでした。↓↓関連記事↓↓
http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009052601000566.html
我が家でもダイキン製の空気清浄機・加湿器を利用していますが、最近の空気清浄機はとても進化していることを実感しています。
ヘビースモーカーがいる我が家でも5年前の機種に比べるとフィルター掃除の回数はグンと少ないですし（3ヶ月に1回するかしないか）、タバコの煙はもちろん5ｍ先の洗面所でつけた香水にも激しく反応していました。
空気清浄機の効果はなかなか目に見えませんが、確実に活躍しています。
春先の花粉症に、家飼いペットやタバコの脱臭に、冬場の加湿に・・・といろいろ大活躍です。
最近ではエアコンに空気清浄機や加湿器の機能を備えたものも多く見られます。
新型インフルエンザの感染拡大はおとなしくなってきましたが、過去のインフルエンザの流行を振り返ると今回の新型インフルエンザの流行と似ているスペイン風邪では第2波の流行で多くの死者がでたといいます。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090425-436828/fe_090604_01.htm?from=nwla
ただでさえ冬場は空気が乾燥し風邪やインフルエンザ、感染力の強いノロウィルスが流行しやすい季節です。
新型インフルエンザの第2波に備えて空気清浄機や多機能エアコンをご検討されているお客様は是非株式会社コムスへご相談ください。お安くご提供させて頂きます。
地上デジタルテレビ放送 アンテナ
地上デジタルテレビ放送のご準備はお済みですか？
2011年7月24日までにアナログテレビ放送は終了し、デジタルテレビ放送（地デジ）へ移行します。
これにより今までのアナログテレビでは、デジタルチューナーをつけなければテレビを見ることができなくなります。
地デジ移行時、約2割の世帯で地デジを見ることが出来ないという予測が出ています。
地デジ対策に建物へのアンテナの設置等、2011年の移行直前には夏のエアコン工事需要の高まりもあり、設置工事業者の手配が大変困難になることが予想されます。
地デジ移行までおよそ2年
電波調査やアンテナの設置などお早めに対応されることをお勧めいたします。
ご相談は株式会社コムスまで！
↓地デジについてのリンクをご覧ください↓
