本年も大変お世話になりました
本年も大変お世話になりまして有難うございました。
昨年に続きまして、本年も受注件数1000件を超えることが出来ました。
ひとえに皆様方のお陰と従業員一同感謝の気持ちでいっぱいです。
また、ホームページやブログからのお問合せもたくさん頂きましてありがとうございました。
平成23年もどんな小さな依頼でも誠心誠意対応し、快適な住まいづくりを提案できるリフォーム・建築会社であり続けることをお誓いして本年の御礼とさせて頂きます。
新年は1月6日より通常営業致しております。明年もどうかご愛顧くださいます様お願い申し上げます。
良い年末年始をお過ごしください。
有難うございました。
株式会社コムス
ご自宅、店舗等の防犯対策は大丈夫ですか?
2010年の最終週が始まりました。
年末年始、どのように過ごされますか?
ご自宅でのんびりされる方、旅行へ行かれる方、帰省する方など色々な過ごし方があると思います。
旅行や帰省する方は何日も家をあけるので特に防犯対策に気をつけてくださいね。
また、年末年始休暇でお店を閉める場合も防犯対策には気をつけてください。
空き巣や強盗の被害に遭った人の割合は8人に1人で、そのうち被害後も対策をしない人が2割いるとのことです。
YAHOOニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101227-00000080-san-soci
対策をしない方の主な理由は、
・「費用がかかる」63・5%
・「面倒」36・3%
・「有効な防犯手段が分からない」28・2%
だそうです。
防犯対策の器具や設備は日々進化しておりますので、有効な防犯手段が分からない方、ご自身で探して設置することが面倒な方、是非コムスへご相談下さい。
まったく費用のかからない対策となると難しいですが、お客様のご予算に合わせた有効な防犯対策を提案させて頂くことも可能です。
年末年始、家をあける際には、2階の窓やトイレお風呂場の小さな窓などの施錠もご確認ください。
◆◇お問合せ方法◇◆
フリーコール 0800-919-0564
電話番号 045-730-5526
㈱コムスHP お問合せフォーム http://www.coms-reform.com/contact/
年末年始休業のお知らせ
早いもので2010年も残すところあと10日となりました。
株式会社コムスの年末年始休業のお知らせです。
年内は12月28日まで通常営業いたします
12月29日~1月5日までお休みとさせて頂きます。
新年は1月6日より営業いたしておりますので宜しくお願い致します。
年末の大掃除は順調に進んでいますか?
先月、このブログで年末大掃除は早めに行なって家のメンテナンスもしましょうと書きましたが、私も結局掃除はほとんど手付かずです。
やろうやろうと思っても中々予定通りうまく進まないものですが、サッシや玄関ドア、水廻りなど一応の点検だけは終わらせました。
ところが、実際の大掃除をやってみるとあれ?っというようなことも出てきたりします。
年末年始で、うちのようなメンテナンス業者が休業となり、生活に支障もないということでお正月があけたら依頼しようなんて思っていたのに忘れてしまう・・・こんなうっかりをするのは私だけでしょうか?
コムスでは、上記期間は年末年始休業を頂いてはおりますが、メールでのお問合せは年中無休です。
返信は年明けになってはしまいますが、大晦日に掃除をしていて発見された不具合は忘れないうちにメールしておいていただければ、と思います。
メールでのお問合せはコチラから↓
㈱コムスHP お問合せフォーム http://www.coms-reform.com/contact/
また、28日までに発見された不具合はお気軽にお電話ください。
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住宅エコポイント対象 高断熱浴槽
先日のブログで太陽熱利用システム、節水型トイレを紹介しましたが、もう一つ、新しく住宅エコポイントの対象となったのが高断熱浴槽です。
どのようなものなのかというと、住宅エコポイント事務局のHPでは次のような説明がありました。
一定の保温性能等が確認されたもの※で住宅エコポイント事務局に登録されたもの。
※JIS A 5532又はJIS A 5532改正原案(平成22年11月12日公告)に規定する「高断熱浴槽」と同等以上の性能を有することが確認できることが要件となります。
他の商品と同様に対象商品はまだHPで確認することができませんが、発表され次第こちらでも紹介していく予定ですのでお待ち下さい。
太陽熱利用システムや節水型トイレと異なるのは、家族構成や生活リズムによって効果に違いのでる商品だと思います。
例えば夫婦二人暮らしで入浴時間にずれがないようなご家庭では必要ないかもしれません。
追炊き機能という機能で家族が入るたびにあたため直しているご家庭ではガス料金に差がでてくるかもしれませんね。
我が家は夫婦二人でどちらかが入浴したら続けて入るので時間にずれもないのですが、浴槽の保温効果があまりにも低すぎるのか、浴室が寒すぎるのか、少し長風呂をしているとお湯がぬるくなってしまい追炊きをするような状況です。
なので、高断熱浴槽は魅力的です。
高断熱浴槽、お気軽にコムスまでご相談ください。
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住宅エコポイント対象 節水型トイレ
昨日のブログで紹介した太陽熱利用システムと共に新しく住宅エコポイントの対象となったのが節水型トイレです。
太陽熱利用システムと同様、単体の工事ではエコポイント対象となりませんのでご注意ください。
また、昨日のブログに記載していませんでしたが、今回拡充された、太陽熱利用システム、節水型トイレ、高断熱浴槽は新築工事では対象になりません。リフォーム工事のみが対象となります。
この節水型トイレがどのようなものかというと、エコポイント事務局のHPでは以下のような説明がありました。
一定の洗浄性能等が確認されたもの※で住宅エコポイント事務局に登録されたものが対象。
※JIS A 5207及びJIS A 5207改正原案(平成22年11月12日公告)に規定する「節水Ⅱ形大便器」の性能と同等以上の性能を有することが確認できることが要件となります。
対象商品はまだHPで確認することができませんが、具体的にどのくらい節水になるのかというと・・・
1980~90年代に設置されたトイレで、大1回で流す水の平均値が13リットルだったものが、節水型トイレは半分の6リットル以下となるそうです。
これは大幅に節水になりそうですね。
リフォームをお考えの皆様、昨日の太陽熱利用システムもそうですが、せっかくなので住宅エコポイントを是非活用してください。
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住宅エコポイント対象 太陽熱利用システム
住宅エコポイントの対象が拡充されましたが、その新しい対象となる太陽熱利用システムとはどのようなものなのか。
太陽熱利用システムは、太陽の熱エネルギーを、熱のまま利用して、お風呂やお台所の給湯などに利用するシステムです。
注意が必要なのは、太陽光発電設備設備は、住宅エコポイントの発行対象外ということと、太陽熱利用システム単体のリフォームでは対象外ということです。
よく耳にする「ソーラーシステム」というのは今回の対象となる太陽熱利用システムの一つです。
どのくらい節約になるのか、ソーラーシステム振興協会のHPで調べてみました。
・標準的なソーラーシステム(集熱面積6m2蓄熱槽300リットル)で、年間312万kcalの熱を集める。
・この熱量を全て無駄なく使い切れば、標準家庭が一年間に消費する給湯エネルギーの約95%を節約できる。
・燃料に換算すると、プロパンガスで325kg、都市ガスで397m3、灯油で445リットルとなる。
集めた熱を全て無駄なく使い切るというのが条件なので、確実に95%節約できるわけではないとはいえ、かなりの節約にはなりそうです。
リフォームをお考えの皆様、せっかくなので住宅エコポイントを是非活用してください。
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長期間空室の賃貸アパート、マンションのオーナー様へ
少しだけ先の話になりますが、年が明けると賃貸アパート、マンションを探す方が増えます。
一年で一番お部屋を探す人が多い時期となり、同時にお部屋が空室になる時期となります。
長期間空室でお悩みのオーナー様、今のうちに空室対策リフォーム検討されてはいかがでしょうか?
私が今借りている家、実はオーナー様が空室対策で家賃を2万下げた途端に満室になりました。
というのも、バタバタと空室ができたまま借り手がつかなかったそうです。
築10年のマンションで、内見したときの印象は古くはないけれど新しくもないといった感じでした。
確かに2万高かったら借りませんでした。
敷金、礼金を下げたり、○ヶ月フリーレントなんて対策をされているオーナー様もいらっしゃいますが、リフォームで部屋の価値をあげ、空室期間を短くすることで広告宣伝費などの節約につながります。
水まわりのリフォームもそうですが、和室のみの2DK、3DKなどの間取のお部屋は和室1部屋だけでも洋室に変更したりすることで部屋の価値が変わることも考えられます。
また、外観が綺麗だと同じ建物でも違って見えます。外の手摺りなどの塗装がはげているものを修復するだけでも印象が変わります。
家賃を下げない空室対策、お部屋探しの繁忙期へ向けて早めのご検討をオススメします。
コムスのHPでもアパートの和室を洋室へリフォームした施工事例がありますのでご参照ください。
http://www.coms-reform.com/reform/jirei1.html
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住宅エコポイントの対象拡充が決定
今日から12月ですね。年々、1年が短く感じるようになりました。
そして毎年この時期恒例の流行語大賞が今年も決定したそうです。
YAHOOニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101201-00000519-sanspo-ent
大賞だけではなくトップテンやノミネートされた言葉を見ると2010年にどのようなことがあったのかわかりますよね。
それにしても、2010年から開始された「住宅エコポイント」はノミネートすらされませんでしたね。
住宅エコポイントは期間も延長され、平成22年11月26日に平成22年度補正予算が成立したので対象も拡充することが決まり、本日住宅エコポイントのHPに情報が更新されました。
住宅エコポイントのHPはこちら↓
太陽熱利用システム、節水型トイレ、高断熱浴槽が新たに対象となりました。
ただし、それぞれ単体での工事は対象にはならなかったり、平成23年1月1日以降に工事に着手したものからが対象になることなど条件がありますのでお気軽にコムスへご相談ください。
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インフルエンザの流行する季節、お気をつけください
すっかり日が短くなり、17時には外は暗いですね。
北海道の富良野保健所地域でインフルエンザの流行が警報レベルを超えたそうです。
YAHOOニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101126-00000000-cbn-soci
インフルエンザを予防するには、 予防接種、手洗うがいやマスク着用はもちろんですが、栄養と休養を十分にとることや、適度な温度、湿度を保つことなどもあげられます。
適度な温度や湿度ってどのくらい?と疑問になりませんか?
室温は22℃前後、湿度は50~70%が望ましいようです。
乾燥対策として加湿器などの使用はオススメですが、あまり加湿しすぎると、結露の原因になります。
先日のブログにも書きましたが、結露はカビの原因となり体調にも影響がありますのでお気をつけください。
湿度をある程度調整する壁材なども扱っていますので、壁自体をそういった仕様に変更されることもいいかもしれないですね。
結露を抑える窓や湿度を調整できる壁材など、是非、株式会社コムスへお気軽にご相談ください。
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地デジ普及率が9割突破!
地デジの世帯普及率が9月末の調査で90.3%となり初めて9割を超えたそうです。
YAHOOニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101124-00000535-san-bus_all
実は、普及率が目標を超えた際に、当社の5/25ブログで紹介させていただきました。
その時の普及率は83%でしたが、数ヶ月で7%も上昇したようです。
今月末を境にエコポイントの発行ポイント数の変更があるため、駆け込み需要も見込まれそうですね。
地デジの準備はお済ですか?
地上・BSデジタル放送完全移行の2011年7月24日まであと242日
テレビの購入の他、地デジアンテナ工事が必要となる場合もあります。
下記を参考にしてご自宅に工事が必要かご確認ください。
http://www.dpa.or.jp/chideji/howto/index.html
リビングのテレビは地デジに対応しているけれど、寝室などその他の部屋のテレビがまだアナログという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
我が家はまさにこの状況、リビングは地デジですが寝室はいまだにアナログです。このテレビを地デジ化するか否か、迷うところです。
地デジ対応のためのアンテナ工事や、壁への設置工事など
是非、株式会社コムスへお気軽にご相談ください。
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